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失業保険(雇用保険の基本手当て)は、自分の都合で会社を辞めた場合はすぐにはもらえないことはご存知かと思います。実際に支給されるのはハローワークで「雇用保険の受給資格」が「認定」されてから3ヶ月以上あとになります。
会社を辞めて離職票をもらったあと、ハローワークで求職の申込みを行い(受給資格認定)、雇用保険受給者初回説明会に参加、1〜2週間後の第1回認定日で失業が認定され、3ヶ月の給付制限期間を経たのちに、第2回認定日で失業が認定され、そこで初めて基本手当ての一部が支給されるという流れです。
このように非常に煩雑な手続きが必要で、初回の受給までに最低でも4回はハローワークに向かわなければなりません。しかも初回説明会と各失業認定日は厳密に日時が指定されており、遅刻や欠席をすると受給日を先送りにされてしまいます。
また、受給期間に規定以上のアルバイトを行うと受給額からその給料分が差し引かれます。
手当ての額は在職中の給与の50〜80%となり、在職中にいくら稼いでいたとしても最高で1日7000円程度しか支給されません。また、給付日数も20代の場合90日間程度となり、それほど期待するものではありません。
結局、働いたほうがいいと思わされます。再就職に向けて取り組むのがベターでしょう。ブランクが空きすぎるのはかえって再就職に不利になってしまいます。
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